宮脇咲良の自己管理発言の真相とは?本当はメンバーを庇っていた?内容まとめ

多国籍アイドルグループ『LE SSERAFIM』のデビューを記録したドキュメンタリー動画が話題となっています。

その動画で、宮脇咲良さんが涙を流し、事務所と自己管理にについての話題で揉めているようなシーンがあるのです。

この記事では、宮脇咲良さんの自己管理発言の真相ついて詳しくまとめていきますよ!

目次

宮脇咲良の自己管理発言とは?

早速、宮脇咲良さんの自己管理発言の内容をすべてまとめて紹介していきましょう!

物議を醸しているのは、2022年9月17日に公開された『LE SSERAFIM』のデビューを記録したドキュメンタリー動画です。

4本立てになっており、その中の「EPISODE03」で事務所側とメンバーとの間で、自己管理について議論が行われた時の様子が公開されました。

こちらが、宮脇咲良さん含む、メンバーが事務所側に自己管理について言われた時の宮脇咲良さんです。

事務所のマネジメントチーム長の男性から、

アーティストが活動する際の必要な自己管理が重要だが管理が100%ではなかった。

自己管理は自分でやらないといけない。

と、体型維持や自己管理について言われてしまいます。

宮脇咲良さんは涙ながらに、次のように述べていました。

私は本当に悔しい。

本当に私たちこんなにすごくしんどかったのにこんなことでストレスを受けたくないです。

そういう部分で悪く言われて辛そうにしていたメンバーを沢山見てきました。

もう少し本当に、私たち一生懸命頑張るべきだと思います。

もう少し重要視してほしいですメンバーが。

この発言が、世間では物議を呼んでいます。

後半部分が、宮脇咲良さんが他のメンバーを責めているのでは?という意見も上がってしまったんですね。

宮脇咲良さんの自己管理発言の本当の意味は何だったのでしょうか?

宮脇咲良の自己管理発言の真相はメンバーを庇って言ったこと!

宮脇咲良さんの自己管理発言の本当の意味は、メンバーを庇って言ったことだと擁護している人たちがいます。

宮脇咲良さんは、他のメンバーを鼓舞しているのではなく、もう十分頑張っているから、メンバー同士に自己管理は任せてほしいという意味だという意見がありますね。

動画で編集されている部分もありますし、韓国語のニュアンスがちょっと日本語と違う可能性もありますよね。

宮脇咲良さんは、メンバーを責めたのではなく、庇っていたのではないのではないでしょうか。

宮脇咲良さんは、「自分が太ったかなって思った時は、サラダを頼んでくださいって言っていた」と各自で判断できるとも事務所側に説明していました。

デビューに向けて、自己管理やレッスンで相当追い込まれている様子が伝わってきますよね。

ですが、『LE SSERAFIM』は苦労を乗り越えて、今や世界中から注目されるガールズグループとなりました。

今後の活躍に期待ですね。

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